昔からこどもと関わる仕事に就きたくて、保育士資格、幼稚園教諭二種の資格が取得出来る保育科がある地元の短大を探し受験を考えました。
また、保育科はピアノのテストが必須になっていることが多いのですが、私はピアノの経験がほぼなく苦手だったのですが、この学校はピアノ初心者も受け入れてくれて、丁寧にレッスンしてくれるというのも決め手の一つになりました。

学校見学の際に先生方が熱心で一人一人にきちんとアドバイスをくれたり対応してくれる姿にここで色んなことをまなんでみたいとおもいました。
また短大の隣に幼稚園も併設されていて実習もその幼稚園で出来たり、学校内に大きな芝生があったり自然豊かな環境にも魅力を感じました。

もう少し早く志望校対策をすれば良かった

ピアノと童謡の歌のテスト必須になってくるのでピアノのレッスンに通ったり、レッスンがない日でも毎日欠かさずに練習をするのがとても大変でした。

始めてやることだったので苦手意識が強くなかなか思うように進める事が出来ませんでした。
レッスンに通うのも遅かったので、もう少し前に習い始めていたらあんなに苦労しなかったのではと思います。
続きを読む

苦手な英語を克服して現役で大学に広島大学に合格した方の英語攻略方法です。

単語を覚えることで長文読解→リスニングも攻略

苦手な英語を克服するにあたって、私は長文を1つ1つ丁寧にたくさん読むようにしました。
センター試験はもちろん、2次試験も長文読解が大きく点を占めるからです。

長文を読む時には1文1文丁寧に読みます。
分からない単語があれば辞書を使うようにします。
辞書にのっている意味の中でその文章に一致する意味を選びます。

ここでのポイントとして調べた単語はノートに意味と共にまとめておきます。
このようにして1つ1つの文を読解していきます。

最終的にはノートにまとめた単語はたくさんあります。
ここにまとめた単語は寝る前に覚えるようにしていきます。
同じことを他の英語にもします。
これを繰り返すと、だんだん調べる単語は少なくなっていきます。
続きを読む

現在は福祉関係のお仕事をされている方の大学受験のエピソードです。

東京で就職を希望し受験校を決定

帝京大学を選んだ理由は実は滑り止めで帝京大学を受験して大学にいき卒業しました。

何故、帝京大学を選んだかは、東京にいきたかったのと、自分の勉強の能力が帝京大学レベルだから帝京大学を受験しようと思いました。
また帝京大学は東京にあるから、東京に就職するのには有利であるのではないかと思い受験しました。

ほかには、帝京大学はやはり、全国的に名前が通った大学でありますから、卒業したら大学名のブランドがほしいと思ったこともかなりな受験をした要素ではありますよ。
また帝京大学内は設備が整っているのもいいなあと思い受験することにしました。
また大学の見学もいってみて、帝京大学を受験してみようと考えて実際に受験しました。
続きを読む

静岡での高校受験では、しばしば面接が重要なポイントとなりえます。というのも一部の静岡の高校では、実際に面接なども行うからです。

一般的にこの地域の高校では、筆記試験や内申書などは、確かに外せない大切なポイントです。特に後者の内申点などは高校を受験する資格にも大きく関わってくる訳ですから、それだけ気にする方々も多いです。
しかし、静岡県内の一部高校においては、それと合わせて面接などを行っています。そして多くの中学生は、それで困っています。

そもそも、中学生はあまり面接に慣れていない一面があります。学習塾などで筆記試験に関する訓練などは受けていても、面接対策がほぼ皆無のケースも珍しくありません。それで高校受験に失敗するケースも、たまに見られるのです。
続きを読む

中学の時日本に転校してきて現在は現役大学生の方の受験のエピソードです。

志望校が決まらず興味のある学部学科をたくさん受験

私は中学の時に日本に転校しました。
その時は左も右もわからず、もちろん日本語もわかりませんでした。
ですので最初から国語や日本についての歴史は苦手で勉強しようともしなかったです。
そのまんま高校生になり、当たり前のような流れで、私は理系になりました。
私は数学や化学がとても好きでとても力入れました。

また、自分が将来どうしたいと考えたときは数学や化学に関係するものであるなら何でもいいと思っていました。
理由はどれにも興味あるからです。
ですので、私が受けた学部学科のジャンルはとてもバラバラで関係するのであれば、工業化学、農業科学、など、また経営すら受けました。

目標がハッキリと細かく決まっていなければ、私のように好きな教科にかかわってるのであれば、何でも挑戦してみてはどうでしょうか。

私は大学受験成功したと思います。

文系も理系も英語は必須

受験上でとても苦労したのは英語です。
英語はあまり得意ではありませんでした。
しかし残念なことに、英語は理系や文系問わずに勉強するのです。
よって、英語からは逃げられないのです。

私が英語に関して工夫したのは英文解釈です。
もちろん他も重要ですが、大学受験の多くの割合は長文です。
単語や熟語がわかっても読む力がなければ意味のないことなのです。
逆も同じですが、長文読解をきちんとできれば、読んだ文の次は何が来るのかも大体予想できちゃいます。
知らない単語があっても、予想で似たような意味にもなります。

そして、英文解釈の練習の仕方を紹介します。
私は雑誌よりも薄いぐらいの問題集を6,7冊快貯めこみます。
中古のでも全然大丈夫です。
そして1週間に一冊と決めて問題を解いていきます。

解き終われば、直しをして、部屋のどこかにポイッします。
たまに見かければ、パラパラめくって復習すればもう完璧です。
それを二か月続ければもう英文解釈アマチュアです。
続きを読む