現在は福祉関係のお仕事をされている方の大学受験のエピソードです。
東京で就職を希望し受験校を決定
帝京大学を選んだ理由は実は滑り止めで帝京大学を受験して大学にいき卒業しました。
何故、帝京大学を選んだかは、東京にいきたかったのと、自分の勉強の能力が帝京大学レベルだから帝京大学を受験しようと思いました。
また帝京大学は東京にあるから、東京に就職するのには有利であるのではないかと思い受験しました。
ほかには、帝京大学はやはり、全国的に名前が通った大学でありますから、卒業したら大学名のブランドがほしいと思ったこともかなりな受験をした要素ではありますよ。
また帝京大学内は設備が整っているのもいいなあと思い受験することにしました。
また大学の見学もいってみて、帝京大学を受験してみようと考えて実際に受験しました。
暗記ではなく理解して学習
受験勉強で苦労したことは、やはり、一年間大学受験を勉強したことが苦労しました。
もう少しコツコツと勉強していれば苦労はなく大学受験できたと思いました。
受験勉強をしてみて、工夫したことは、勉強の合間には必ず、休憩をいれることをしました。
勉強時間は1時間やり10分休憩をするということが大事になってくると思いました。
後は工夫したことは、声に出して覚えていきました。
声を出すということをしますと、勉強の理解度をあげることができますよ。
後は、暗記ではなくて、なるべく理解しながら勉強していきました。
理解しないで暗記だけでは成績は残せないこともしっかりとわかりました。
受験勉強は孤独になりますから、図書館で勉強してまわりも勉強して入るから自分も勉強するようにしました。
自己採点では8割
帝京大学の受験の結果は合格でした。
世界史と英語の二科目で受験しましたが、両方の科目とも、自己採点しましたら8割ぐらいはできていました。
特に英語は試験をしてみて、思ったよりも簡単な問題が出ましたからよかったです。
受験して合格したなあと思いましたので、合格通知がきて合格していたことが記載されていたので、嬉しいというよりも、ほっとしたような感じだったです。
勉強はかなりしたので合格できてよかったと思いました。
受験生へのメッセージ
大学受験は難関大学になればなるほど、勉強するのに孤独になっていきますし、成績が伸びなくて落ち込むことは多々あると思います。
それでも、諦めないで、毎日勉強をすることを続けていくことがかなり、大事になってきますよ。
最後まで諦めないで勉強するという行動をとり続けてくださいね。
頑張って希望の学校に合格できるといいですね。